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BDFによる世界一周プロジェクト
環境にやさしい燃料として注目されるバイオディーゼル・フユーエル(BDF)ですが、欧米に比べて日本での認知度はまだまだ低いと言えます。また、車に入れて長距離・長期間の使用におけるデータも少ないようです。そこで「バイオディーゼル・チャレンジ」では、「学び」「実践」「伝える」をテーマに2006年の春からBDFを使った走行テストを重ね、7月の日本縦断、8月のヨーロッパ縦断と調査、11月にはアラブ首長国連邦で行われたクロスカントリーラリーのワールドカップに出場、2007年1月に行われたパリダカールラリーに出場をしてBDFの耐久テストおよび車へ影響を調べて来ました。2007年には、自らBDF燃料を精製して走る車を仕立てて化石燃料を使わず世界一周の旅を敢行する予定です。また、旅先から世界のBDF事情を紹介することはもちろんのこと、バイオマス燃料に留まらず世界中で環境に配慮したライフスタイルを送られている方達や企業などにも焦点をあてて旅の様子を伝えていきたいと考えています。 |
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自車でBDFを精製して走り続ける
BDFを購入できるスタンドは、例えばドイツでは約2000ヵ所、アメリカでは約600ヵ所、先の視察ではカリフォルニア州だけで25ヶ所を確認しましたが、日本ではまだ数件がこれを取扱っているのみです。BDFの入手が困難な地域も当然ありますが、廃天ぷら油などの廃食油も原料となることを活かし、BDF精製の超小型プラントを企画・製作し自車内に搭載。行く先々で、廃食油の提供を受け、自らBDFを作りながら旅を続けようと考えています。また各地で、実際にBDFを自作精製して有効利用している方たちや独自の精製法などを見せていただいたり、バイオマス燃料を利用し地球の環境に配慮した独自のライフスタイルを過ごしている方達を訪ねて旅をしようと考えています。BDFに限らずバイオマス燃料の普及に取り組んでいる方々とコミュニケーションをしてともに 地球環境を考える機会を広げることも、このチャレンジの大きな目的です。このチャレンジの模様はwebや雑誌、新聞等で公開していく予定です。多くの方達との出会いとその知恵をご紹介していきます。 |
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まずは日本縦断から
今年7月26日に北海道の宗谷岬(稚内市)をスタートし、8月3日に鹿児島の佐多岬までB-100燃料(バイオディーゼル100%)で走破します。より多くの人に、このBDFによる新しい試みを知っていただくため、ぜひ、メディアの皆様のご協力をいただきたくお願いいたします。縦断の日程中に、ご要望に合わせて、取材のご要望にお応えいたしますので、どうぞお気軽に下記までご連絡ください。また、ウェブサイトでも随時チャレンジの様子を報告していきます |
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BDFによる世界一周プロジェクト
環境にやさしい燃料として注目されるバイオディーゼル・フユーエル(BDF)ですが、日本での認知度は決して高くありません。また、車に入れて長距離・長期間の使用におけるデータも十分とはいえません。「バイオディーゼル・チャレンジ」では、この7月の日本縦断を皮切りに、8月のヨーロッパ縦断とテストを重ね、2007年には化石燃料を一切使わないBDFによる世界一周の旅を敢行し、さまざまなデータを収集するとともに、BDFの可能性を広くピーアールしたいと考えています。
e-mail問い合わせ : info_@biodieselchallenge.com
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BDFとは?
バイオディーゼル・フュエル(以下BDF)は、植物由来のディーゼル燃料として、化石燃料の軽油に代わる新しいエネルギー源として注目されているものです。やがて枯渇する石油とは違って、菜種油や大豆油、または廃天ぷら油などを原料とするため、繰り返し得ることが可能なうえ、この利用によって大気中のCO2を増加させない炭素中立(カーボンニュートラル)という特徴も併せ持っています。
BDFのカーボンニュートラル
BDFも燃やせばCO2を排出するという点では石油と同様ですが、原料となる植物が光合成による生育の過程でCO2を吸収したものが、燃焼によって大気に還元されたものであるため大気中のCO2増加に加担しないものと考えられています
BDFの特徴
・植物由来である
・CO2増加に加担しない
・生分解性が高く環境に与える影響が小さい
・クルマの改造が必要ない(軽油仕様のクルマにそのまま入れることができる)
・廃天ぷら油などからもリサイクル可能 |
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パリダカに地球温暖化を抑制するBDFで出場
パリダカ史上初のバイオディーゼル燃料を使って参戦!
世界でも類を見ない冒険ラリー、2007年1月6日にスタートする「パリダカールラリー2007(通称パリダカ)」にバイオディーゼル燃料を使って、「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」から挑戦することになりました。
今回の車両は、BDFの使用に加え、車体にバイオプラスチック素材を使用しています。二酸化炭素の吸収力が優れた植物原料ケナフを使ったバイオプラスチック素材をボデイに使用することで、空気中の二酸化炭素をボデイに固定し、CO2の削減を試みるエコカーに仕上がっています。

●BDFのカーボンニュートラル
BDFも燃やせばCO2を排出するという点では石油と同様ですが、原料となる植物が光合成による生育の過程でCO2を吸収したものが、燃焼によって大気に還元されたものなので大気中のCO2増加に加担しないものと考えられています。
●バイオプラスチックとは?
ケナフは一年草で、半年で高さ3〜4mに成長し、空気中の二酸化炭素の吸収力が、熱帯雨林の3倍、杉の7倍もあり、水中の窒素やリンの吸収力も高く水質浄化にも効果があります。そのケナフの皮から強い繊維をとり、ケナフの芯からはリグニン樹脂を取り出し、熱で固まる接着剤に変え、この繊維を固めてバイオプラスチックボードが作られます。強度は従来の樹脂と変らず、さらに軽量化という観点からも優れた素材です。
レポートを読む
チーム名: TLC(Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY) http://www.toyota-body.co.jp/dakar/index.html
ダカールラリーオフィシャルサイト http://www.dakar.com/ |
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| お世話になった皆さん |

株式会社北清の
大嶋さん、武者さん
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更別企業の為広正彦さん
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中道機械の曽田忠幸さん
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AIOIファームの
石山京子さん、隆志さん
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石岡興業の秋山勝広さん
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エムアイテックの
井上芳樹さん、竹田巌さん
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油籐商事の青山さん
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瀬田アーバンビジネスホテル
の皆さん
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不二製油の皆さん
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水島工業高校の先生
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長府商店街事務所の
緒方聖雄さん
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伊万里はちがめプランの
福田俊明さん
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